ライセンス

ソフトウェアのライセンス †

• OSI承認オープンソースライセンス 日本語参考訳

MIT License †

• MITライセンスってなに？どうやって使うの？商用でも無料で使えるの？

• 改変でも、再配布でも、商用利用でも、有料販売でも、どんなことにでも自由に無料でつかうことができる
• 条件は以下のみ
  • 「著作権表示」と「MITライセンスの全文」を記載する
• 「MITライセンスの全文」を記載する代わりに、MITライセンスの全文が記載されているウェブページのURLを記載することも認められている

LGPL †

• LGPLに対する動的リンクの誤解

• フリーソフトウェアライセンスだが、コピーレフトを強力に主張するものではない。フリーではないモジュールとのリンクを許可している。

• 静的リンクでアプリケーションを配布する場合は、アプリケーションのオブジェクトコードまたはソースコードを配布する
• 動的リンクで、かつコンピュータに存在するライブラリを利用する場合は、特に制約はない
• 動的リンクで、かつアプリケーションと一緒にライブラリを配布する場合は、ライブラリのソースを配布あるいはリンクなどを公開する必要がある。

GPL †

• フリーソフトウェアライセンスであり、コピーレフトを主張するライセンス。
• そのまま使うのであれば商用利用は可能

GPLv2 †

GPLv3 †

• GNU GPLv3 日本語訳

• GPLv3 - 日経エレクトロニクス
• GPLv2とGPLv3違い

Apache License †

Microsoft Public License (MS-PL) †

• Microsoft Public License (Ms-PL)について調べてみる（CsvHelperなど）

• 配る場合は、元の著作権、特許権、商標、帰属権等の表示をそのまま表示
• ソースコードで配る場合は、元のライセンスのファイルのコピーも一緒に配布
• コンパイルした状態のモノを配る場合は、それもまたMs-PLライセンス
• 上記に従っていれば、自由に使って良い（商用、個人利用など、関係なく）

コンテンツのライセンス †

クリエイティブコモンズ †

リンク †

• OSI承認ライセンス 日本語参考訳

• さまざまなライセンスとそれらについての解説

• 著作権・ソフトウェアライセンス・オープンソース

• ビジネスとオープンソースライセンス（前編）
• ビジネスとオープンソースライセンス（後編）

• ソフトの配布とライセンス -- http://www.catch.jp/openoffice/lisence/softbank_cmag200408.html

• Open Source Group Japan

• PHP と Web アプリケーションのセキュリティについてのメモ