Amazon FreeRTOS

  • AWSがFreeRTOSの資産一式をReal Time Engineersから丸ごと買収し、しかもMITライセンスで無償公開
  • MITライセンスの場合、「著作権及びMITライセンスの全文を表示」さえすれば改変・再配布・商用利用・有償提供など何でも可能になっている
  • つまり製品のパッケージに、License.txtというファイルを追加してここに著作権表示とライセンスだけ掲載すればOK

FreeRTOS

  • Real Time Engineersが開発
  • 無償でソースコードまで入手可能で、製品にも利用可能
  • 但し、ライセンスがGPL V2のため、カスタマイズして製品化を行った場合は公開する義務が発生する

STM32CubeIDE

libopencm3


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Last-modified: 2021-10-22 (金) 10:23:22 (910d)