ライセンス †
構築のポイント †
スキーマ・クエリ †
- 改善すべきクエリ
- 実行回数(Count)の多いクエリ
- 実行時間(Time)の長いクエリ
- ロック時間(Lock)の長いクエリ
- インデックスが使われていないクエリを調べ上げ、適切なインデックスを張っていく
- テーブル分割
- 1テーブルのレコード件数は可能な限り少なくする
- レコード件数が多い場合は、期間やデータ種別で分割することを検討
- ダブルバッファ
- テーブルのJOINが頻繁に行われる場合は、JOINしたテーブルを作成することを検討
- SELECTするキーによっては、キーとなる値を格納するカラムを用意して予め値をセットしておき、インデックス化しておいて、SELECTはそのインデックスで行う
- インデックスの作成
- それぞれの処理に特化したインデックスの作成を検討
- インデックス的なテーブルの作成を検討
- 集計処理についてはトリガ機能の活用を検討
- 件数情報は冗長に持つ(○件以上のみ表示するようなアプリで有効)
サーバ †
- データサイズ<メモリ容量
- 更新系と参照系を分ける
- 参照系が多い場合はスレーブサーバを増設
その他 †
- データを保存するのはデータベースでなくたっていい
- 行指向テキスト
- key-valueストレージ(Berleley DBなど)
- Web API経由でアクセスする何か
行指向・列指向 †
時系列データベース †
製品 †
超高速データベース †
ほんとに高速かどうかは知りません。あしからず。
埋め込み用DB †
理論 †
CRUD †
CRUD図 †
マスタデータ/トランザクションデータ †
正規化 †
キー・インデックス †
物理削除と論理削除 †
結合 †
外部キー †
トランザクション管理 †
設計 †