製品 †
Armadillo-800シリーズ †
Armadillo-600シリーズ †
Armadillo-400シリーズ †
開発 †
LCD †
解像度 †
画面のローテート †
- Xfbdev のオプションで指定
-screen 480x640@90
GUI †
フォント †
シリアル通信 †
GPIO †
- カーネルコンフィギュレーションで機能が割り当てられなかったピンは、全て GPIO として設定される
GPIO sysfs †
- 標準状態で有効になっている
- GPIO sysfsでは、/sys/class/gpio/(GPIO_NAME) ディレクトリ以下のファイルで入出力方向の設定、出力レベルの設定、入出力レベルの取得を行うことができる
Armadillo-200 シリーズ互換 GPIO ドライバー †
- 標準状態では無効になっている
- 有効にするには Linux カーネルコンフィギュレーションで、CONFIG_GPIO_SYSFS を無効に、CONFIG_ARMADILLO2X0_GPIO を有効にして、カーネルをビルドする必要がある
i2c †
- Armadillo-400シリーズでは、標準のカーネルでi2cdevドライバーが有効になっているため、特に何も設定しなくとも使用可能
USB †
libusb 0.1系 †
デバイスドライバ †
カーネルコンフィギュレーション †
Kconfig †
System.map †
- System.mapファイルとはカーネルが使用するシンボルテーブル
- シンボルテーブルはメモリ上でシンボル名とアドレスの対応関係を示す
- シンボル名は、値もしくは関数名である場合が多い
- System.mapファイルは、シンボル名のアドレスまたはアドレスの示すシンボル名が必要とされるケースにおいて要求される。とりわけこれはカーネルパニックやLinux kernel oopsが発生した場合、そのデバッグの役に立つ。
- カーネルは、コンフィグレーション(Kconfig)にてCONFIG_KALLSYMSを有効化すると自身のアドレス-名前変換を行う
ATDE †
設定 †
Tips †
コンソール †
ブラウザ †
USB-HID †
ファイルシステム †
cramfs †