Armadillo
のバックアップ(No.18)
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Armadillo
へ行く。
1 (2017-11-12 (日) 16:49:46)
2 (2017-11-12 (日) 17:30:16)
3 (2017-11-12 (日) 23:37:55)
4 (2017-11-13 (月) 18:04:42)
5 (2017-11-13 (月) 22:06:52)
6 (2017-11-14 (火) 17:24:04)
7 (2017-11-14 (火) 23:39:36)
8 (2017-11-15 (水) 21:37:30)
9 (2017-11-22 (水) 16:31:24)
10 (2018-01-23 (火) 18:59:16)
11 (2018-01-24 (水) 15:34:32)
12 (2018-01-25 (木) 10:56:53)
13 (2018-01-29 (月) 19:45:28)
14 (2018-01-30 (火) 10:00:23)
15 (2018-03-01 (木) 11:25:56)
16 (2018-03-08 (木) 12:01:11)
17 (2018-03-24 (土) 18:59:21)
18 (2018-04-14 (土) 13:18:15)
19 (2018-05-02 (水) 18:45:36)
20 (2019-04-09 (火) 17:55:54)
21 (2020-03-06 (金) 10:27:50)
22 (2020-04-17 (金) 14:13:31)
23 (2020-07-16 (木) 11:22:30)
24 (2020-10-02 (金) 17:00:52)
25 (2020-10-15 (木) 16:12:39)
26 (2021-02-03 (水) 11:43:49)
27 (2021-02-03 (水) 14:01:51)
28 (2021-02-03 (水) 15:40:04)
29 (2021-02-05 (金) 13:27:50)
30 (2021-02-09 (火) 13:46:59)
31 (2021-02-09 (火) 17:16:47)
32 (2021-02-10 (水) 15:42:56)
33 (2021-02-12 (金) 13:25:46)
34 (2021-02-15 (月) 09:06:46)
35 (2021-02-18 (木) 09:45:41)
36 (2021-02-18 (木) 15:20:21)
Armadillo
アットマークテクノ ユーザーズサイト
組み込みLinux開発・製品化のガイドブック教材
Armadillo実践開発ガイド
Armadillo実践開発ガイド 第1部
Armadillo実践開発ガイド 第2部
Armadillo実践開発ガイド 第3部
デベロッパーズガイド(Armadillo-400シリーズ編) - OpenRTM-aist
技術者たちの挑戦 - ARM+Linux組込プラットフォーム「Armadillo」誕生秘話
CPUボードの「ありえない!」を覆した組み込みプラットフォームのリーディングカンパニー
Howto : Armadillo-440 で Android を使ってみる
Linux素人がAndroidを組込み基板(Armadillo)に搭載
へにゃぺんて@日々勉強@Wiki Armadillo-440設定メモ
製品
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Armadillo-800シリーズ
†
Armadillo-840
Armadillo-840m
↑
Armadillo-600シリーズ
†
i.MX 6ULL搭載の量産向け組み込みプラットフォームを開発~省電力モード搭載・耐環境性が向上した新世代「Armadillo-600」登場
↑
Armadillo-400シリーズ
†
Armadillo-440
Armadillo-440 ドキュメント・ダウンロード
↑
開発
†
組み込みシステム構築の定石
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Perl
†
Armadillo-420でPerl5を使う
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Python
†
Pythonのインストール方法
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LCD
†
Armadillo-440 にVGAのLCDを接続したい
Howto : Armadillo-440にタッチスクリーンディスプレイを接続する方法
Armadillo-440の液晶への表示について
FAQ : 液晶画面(LCD)、またはHDMIモニターに起動ログを表示するには?
表示用のビデオ環境設定ファイルについて
VGAデバイスドライバ仕様
EABI ARM マシン用 fbset_2.1-28_armel.deb
ダウンロードして、dbkg -x でパッケージ展開し、bin 配下をビルド対象の 適当な場所(atmark-dist/
AtmarkTechno
?
/[***]/usr/local/bin など)に配置してビルド
入っているコマンド
fbset
con2fbmap
modeline2fb
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解像度
†
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画面のローテート
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Xfbdev のオプションで指定
-screen 480x640@90
Re: FrameBuffer - Xfbdev Rotation
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GUI
†
Armadillo-440:GTKのGUIサンプリアプリ(functester)を単独でビルドする(ATDE5版)
Armadillo-440:GTKのGUIサンプリアプリ(functester)を単独でビルドする
Armadillo-440:3軸加速度センサー(MMA8452Q)から取得した加速度をGTKでLCDに表示するサンプルプログラム
↑
フォント
†
Armadillo-410 表示できないフォントがある
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シリアル通信
†
FAQ : シリアル通信をおこなうプログラムを作成するには?
Armadilloでシリアル通信
シリアルポートの入出力
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GPIO
†
GPIO - Armadillo-400シリーズ ソフトウェアマニュアル
LCD拡張ポートのGPIO化
Armadilllo-400シリーズで、CAN1を有効にする
カーネルコンフィギュレーションで機能が割り当てられなかったピンは、全て GPIO として設定される
↑
GPIO sysfs
†
標準状態で有効になっている
GPIO sysfsでは、/sys/class/gpio/(GPIO_NAME) ディレクトリ以下のファイルで入出力方向の設定、出力レベルの設定、入出力レベルの取得を行うことができる
↑
Armadillo-200 シリーズ互換 GPIO ドライバー
†
標準状態では無効になっている
有効にするには Linux カーネルコンフィギュレーションで、CONFIG_GPIO_SYSFS を無効に、CONFIG_ARMADILLO2X0_GPIO を有効にして、カーネルをビルドする必要がある
↑
i2c
†
I2C接続A/Dコンバーター
Armadillo-400シリーズでは、標準のカーネルでi2cdevドライバーが有効になっているため、特に何も設定しなくとも使用可能
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USB
†
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libusb 0.1系
†
特集 : 最新組み込みLinux実践講座Part5
Armadillo-300でUSB⇔シリアル変換ケーブルを使えるようにする
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HID
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USBキーボードの読み取りかた
入力デバイス情報の見方
# cat /proc/bus/input/devices
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デバイスドライバ
†
新規デバイスドライバの追加方法
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カーネルコンフィギュレーション
†
FAQ : Armadilloで動作中のLinuxカーネルのコンフィギュレーションを確認するには
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Kconfig
†
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System.map
†
System.mapファイルとはカーネルが使用するシンボルテーブル
シンボルテーブルはメモリ上でシンボル名とアドレスの対応関係を示す
シンボル名は、値もしくは関数名である場合が多い
System.mapファイルは、シンボル名のアドレスまたはアドレスの示すシンボル名が必要とされるケースにおいて要求される。とりわけこれはカーネルパニックやLinux kernel oopsが発生した場合、そのデバッグの役に立つ。
カーネルは、コンフィグレーション(Kconfig)にてCONFIG_KALLSYMSを有効化すると自身のアドレス-名前変換を行う
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ATDE
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設定
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ATDEで共有フォルダを使う方法
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Tips
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コンソール
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Armadillo-440:USBキーボードを接続して、LCDをコンソール表示に使う
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ブラウザ
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Howto : Chromiumを Fullscreen で起動する方法
Raspbian (Raspberry Pi 用の Debian)からパッケージを持ってきて入れるという裏技
iceweasel なら ARM系でもいけそう
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USB-HID
†
USBキーボードの読み取りかた
↑
ファイルシステム
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cramfs
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Howto : ルートファイルシステムをcramfsにする