URI †
- スネイクケース推奨
- ベースURIに「api」という単語を含める
レスポンス †
データ表記 †
エラー †
データ項目 †
- status ... HTTPステータスコードをHTTPレスポンスヘッダに格納
- type ... エラーの種別を示すURIを格納
- title ... エラーの名称を表示
- detail ... エラーの説明文を格納
セキュアなエラーフィードバック †
- 403 Forbidden
- データへのアクセス不許可 → データが存在することを暗に認めていることになる
- 「404 Not Found」レスポンスに変えることも検討する
- 500 Internal Server Error
- APIのベースとなっている技術スタックに関する詳細情報が提供されないようにすること
- APIの内部で実際に稼働しているものの手がかりになるような情報を提供しないように注意する必要がある
ファイルアップロード †