Node.js のバックアップ(No.4) - PukiWiki

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Node.js を5分で大雑把に理解する - Qiita

インストール・設定 †

Nginx を Node.js のリバースプロキシとして使う

npm †

$ npm init

このディレクトリ下は npm が管理下に置く！」宣言
いろいろ英語で聞かれるが、とりあえず全部エンターキーを押しても問題ない
終了すると、ディレクトリ直下にpackage.jsonが作成される

$ nom install [パッケージ名]

node_modulesというフォルダ下に、ライブラリが保存される

$ npm install [パッケージ名] --save

package.json内に取ってきたライブラリが追記される

$ npm install -g [パッケージ名]

グローバルインストール（npmのインストール場所にパッケージをインストール）
主にターミナルで利用できる便利ツールをインストールするために使用
npmで入る便利ツールまとめ

$ npm run [タスク名]

package.json内に書かれたシェルスクリプトを実行
npm run だけを実行すると、現在どんなタスクがpackage.json内にあるかを一覧表示

例：タスク build を package.json に記述

{
  "scripts": {
    "build": "browserify src/main.js > build/bundle.js"
  }
}

$ npm root -g

グローバルのnode_modulesディレクトリのパスを表示

$ npm bin -g

npmがグローバルで使用しているディレクトリを表示

$ npm start

HTTPサーバを起動
最低限の設定が必要 => npm startでWEBサーバを起動させる最小限のこと
Node.jsのhttp-serverっていうコマンドラインのウェブサーバーが便利