技術士のバックアップ(No.7) - PukiWiki

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技術士へ行く。
- 1 (2017-06-22 (木) 22:01:42)
- 2 (2017-06-22 (木) 22:27:39)
- 3 (2017-06-23 (金) 20:52:01)
- 4 (2017-07-01 (土) 22:23:49)
- 5 (2017-12-17 (日) 12:22:25)
- 6 (2017-12-17 (日) 19:16:31)
- 7 (2018-01-14 (日) 12:23:24)
- 8 (2018-02-12 (月) 18:08:20)
- 9 (2018-10-28 (日) 23:03:57)

日本技術士会
- 技術士試験受験のすすめ

技術士試験ナビ

技術士になるメリット †

「技術士」の看板を掲げて以下の生業ができること
- 技術コンサルタント

建設関係では国の入札案件に参加できる条件になっている

海外，特にヨーロッパでは Chartered Engineer(国家が認定した技術者)と同等(マエストロ級)の資格とみなされ，場合によっては極めて名誉な待遇を得ることができる

人脈を築くことができる †

情報工学部会というコミュニティに参加できる
産官学連携

国際資格にステップアップできる †

APECエンジニア
IPEA国際エンジニア

部門 †

技術部門 †

総合技術監理部門 †

総合技術監理部門は、取得すればこんな素晴らしい資格です

総合技術監理部門は、ひとつのプロジェクトのもつ専門技術だけでなく、プロジェクトに関連する発注元、顧客、外注先、さらに他のプロジェクトまでも含めた「業務全体の管理能力」を示さなければ合格は難しい

技術士になるための実務経験年数 †

技術士の第2次試験を受けるには、次の3つのうちいずれかに該当する必要があります。

技術士補として登録を受けた後、指導技術士の下で4年（総合技術監理部門は7年）を超える期間の実務経験を積むこと
職務上の監督者による指導の下で、4年（総合技術監理部門は7年）を超える実務経験を積むこと
指導者や監督者の有無や要件を問わず、7年（総合技術監理部門は10年）を超える実務経験を積むこと

これらの条件のうち、いずれかを満たしていれば、技術士第2次試験に挑戦することができるのです。