FPGAシリーズ †
Stratix® シリーズ †
- 帯域幅と集積度が業界最高であり、ハイエンド・アプリケーションや革新的な製品に最適
Arria® シリーズ †
- トランシーバー・ベースのミッドレンジ・アプリケーションに求められる性能、消費電力、および価格の最適なバランスを実現
Cyclone® シリーズ †
- コストと消費電力が業界最小であり、コストを重視する量産アプリケーションに最適
MAX 10 シリーズ †
- FPGA のアーキテクチャーと CPLD の不揮発性を兼ね備えている
MAX10 †
Cyclone10 †
- ロジックエレメント数25000
- M9Kメモリブロック数66
- M9Kメモリサイズ594Kb
- DSPブロック数66
- PLL数4
- フラッシュメモリ書き込み用としてMAX10を搭載
- 外部機器とのインターフェース
- Arduino UNO互換シールドコネクタ
- Pmodコネクタ
- GPIO
Cyclone V †
開発ボード †
DE0-CV †
DE0-Nano †
DE0-Nano-SoC †
その他 †
開発環境 †
インストール †
環境変数の設定 †
- インストール後、コマンドラインでも起動できるように .profile に追記しておく
PATH=$PATH:$HOME/intelFPGA_lite/17.1/quartus/bin
PATH=$PATH:$HOME/intelFPGA_lite/17.1/modelsim_ase/linuxaloem
export QSYS_ROOTDIR="$HOME/intelFPGA_lite/17.1/quartus/sopc_builder/bin"
USB Blaster用の設定 †
$ sudo vi /etc/udev/rules.d/99-alterablaster.rules
$ sudo udevadm control --reload-rules
参考資料 †