技術士/基礎科目
のバックアップ(No.8)
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技術士/基礎科目
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1 (2017-07-01 (土) 18:11:12)
2 (2017-07-01 (土) 18:59:08)
3 (2017-07-01 (土) 22:09:35)
4 (2017-07-02 (日) 10:14:08)
5 (2017-08-17 (木) 18:12:36)
6 (2017-08-20 (日) 21:50:47)
7 (2017-08-27 (日) 17:39:25)
8 (2017-09-03 (日) 12:04:45)
9 (2017-09-18 (月) 22:56:03)
技術士 第一次試験 基礎科目対策
... 過去8年間の過去問と解答・解説が載っている
技術士一次試験、基礎科目の突貫工事。教養に自信がなくてもあきらめない!
設計・計画に関するもの
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信頼性
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JIS Z 8115-2000
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故障とは,アイテムが要求機能達成能力を失うことである。故障モードとは,故障状態の形式による分類であり,例えば,断線,短絡,折損,摩耗,特性の劣化などである。
FMEA(Failure Modesand Effects Analysis)は,あるアイテムにおいて,各下位アイテムに存在し得るフォールトモードの調査,並びにその他の下位アイテム及び元のアイテム,さらに,上位のアイテムの要求機能に対するフォールトモードの影響の決定を含む定性的な信頼性解析手法である。
フォールトモード・影響解析(Failure Modesand Effects Analysis:FMEA)とは,あるアイテムにおいて,各下位アイテムに存在し得るフォールトモードの調査,並びにその他め下位アイテム及び元のアイテム,さらに,上位のアイテムの要求機能に対するフォールトモードの影響の決定を含む定性的な信頼性解析手法をいう。
FMECA(Failure Modes, Effectsand Criticality Analysis)は,FMEAに付加して,フォールト発生の確率及びフォールトによる影響の重大さの格付けを考慮する定性的な信頼性解析手法である。
ETA(Event Tree Analysis)
FTA(Fault Tree Analysis)は,下位アイテム又は外部事象,若しくはこれらの組合せのフォールトモードのいずれが,定められたフォールトモードを発生させ得るかを決めるための,フォールトの木形式で表された解析である。
フォールトの木解析(Fault Tree Analysis:FTA)とは,下位アイテム又は外部事象,若しくはこれらの組合せのフォールトモードのいずれが,定められたフォールトモードを発生させ得るかを決めるための,フォールトの木形式で表された解析をいう。
ディペンダビリティとは,アベイラビリティ性能及びこれに影響を与える要因,すなわち信頼性性能,保全性性能及び保全支援能力を記述するために用いられる包括的な用語である。
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設計理論
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ユニバーサルデザイン
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許容応力 [#u715d501
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安全率
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安全率とは何なのか
安全率(安全係数)/safety factor(FS/FoS)
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座屈
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フックの法則
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極限強さ
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コスト計算
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線形計画法
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待ち行列
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ポアソン分布
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その他
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構造物安全性照査
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品質管理
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品質管理の知識
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抜取検査
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保全
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設備や機械などの対象を運用可能状態に維持し、または故障などを回復するための処置及び活動
予防保全
時間計画保全
定期保全
経時保全
状態監視保全
事後保全
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OC7つ道具
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パレート図
特性要因図
グラフ
・
管理図
チェックシート
ヒストグラム
散布図
層別
... たくさんのものを、ある特徴によって、いくつかのグループに分けること
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新QC7つ道具
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親和図法
連関図法
系統図法
マトリックス図法
アローダイアグラム
PDPC法
マトリックスデータ解析法
... 「多変量解析」のひとつである「主成分分析」のこと
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その他
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工程能力指数 ... 特性の規定された公差を工程能力で除した値
標準偏差
回帰分析 ... 応答変数に説明変数を結びつけるモデルを評価するための手続きの集まり
主成分分析
曲げ破壊
せん断破壊
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情報・論理に関するもの
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基数変換
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10進数から2進数への変換方法の解説
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数値計算誤差
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桁落ちは,値が近い数値の減算時などに,有効数字桁数が小さくなる現象
情報落ちは,極端に差異がある数値の加減算時に,小さい数が無視される現象
オーバーフローは,演算結果が扱える桁を上回る際に誤差が生じる現象
アンダーフローは,演算結果が扱える桁を下回る際に誤差が生じる現象
丸め誤差
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情報量の計算
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論理演算
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情報ネットワーク
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アルゴリズム
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解析に関するもの
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本来はできなければいけないのだが、20年以上やってないのでパス(爆)
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行列
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微分・積分
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材料力学
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材料・化学・バイオに関するもの
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試験に必要な知識「だけ」勉強して、勉強中出てこなかった単語が含まれる選択肢は消去するのが良いかも
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原子
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原子
原子は、原子核とその周りを回っている電子から構成される
原子番号 = 陽子の数
陽子の数 = 電子の数
質量数 = 陽子の数 + 中性子の数
原子の表し方
左上に質量数、左下に原子番号
中性子
原子核を構成する電気的に中性の粒子で、質量は陽子とほぼ同じ
同位体
原子番号が同じ(すなわち陽子の数は同じ)で、質量数(中性子の数)が異なる元素
化学的性質は同じだが、物理的性質が異なる
例)水素と重水素
同素体
同じ元素からなる単体で、反応性などの化学的性質や、原子の配列や結合様式などの物理的性質が異なる
陽子数や中性子数は全く同じ
例)酸素とオゾン、ダイヤモンドと黒鉛
酸化数
その原子の電子数が基準状態よりも多いか少ないかを表した数値
酸化数の求め方と計算のルール
単体のままの状態における酸化数は 0
化合物中に含まれる酸素原子の酸化数は -2
化合物中に含まれる水素原子の酸化数は +1
化合物中に含まれる各原子の酸化数の総和した値は 0
イオンに含まれる各原子の酸化数の総和した値は、イオンの価数に等しい
化合物中に含まれるアルカリ金属、アルカリ土類金属の酸化数はそれぞれ +1, +2
例外があるので、それは個別に覚える ... 技術士の試験には出ないだろう(と思われる)
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熱化学方程式
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高校化学「複数の熱化学方程式を使った計算の解き方」完全マスター講座!!
化学反応式
化学反応による反応物と生成物の変化を表すもの
右辺と左辺を「→」でつなぐ
右辺と左辺の原子(分子、イオン)の数を同じに揃えなければならない
分数や小数は用いない
熱化学方程式
化学反応による反応物と生成物の変化と共に、熱量の変化を表すもの
右辺と左辺を「=」で結ぶ
一般に 1mol での反応を示すもの
発生すする熱量については、発熱反応は「+」、吸熱反応は「-」として左辺の端に付ける
物質の状態を示すために、以下のように付記する
気体:(気)または (g)
液体:(液)または (l)
固体:(固)または (s)
ルシャトリエの原理
別名、平衡移動の原理
平衡状態にある可逆反応の条件を変化させるとその変化を和らげる方向に平衡が移動する
温度変化
温度を上げると、吸熱反応の方向に平衡は移動
圧力変化
圧力を上げると、気体分子の数が減る方向に平衡は移動
触媒の追加
触媒を加えると、「正反応と逆反応のスピードがともにUP」する
スピードが上がるだけで「どちらかに平衡が移動することはない」
反応に関与しない物質を加えた場合
圧力一定で希ガスを加える ... 体積が増加したということは、「体積に対する気体の量が少なくなった」と考えることができるので、この反応は、気体分子を増やす方向つまり左方向に反応が進む。
体積一定で希ガスを加える ... ”何も起きていない”ので、当然平衡の移動も起こらない
結合エネルギー
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DNA・アミノ酸
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DNAの構成要素
糖
塩基
アデニン (A)
チミン (T)
グアニン (G)
シトシン (C)
リン酸
ヌクレオチド
糖、塩基、リン酸が結合した最小単位
ポリヌクレオチド鎖
ヌクレオチドがホスホジエステル結合によってつながったもの
DNAの構造
2本のポリヌクレオチド鎖が塩基の部分で水素結合した2本鎖になっている
この結合は時計回りの二重らせん構造をしている
コドン
塩基3つの配列のこと
アミノ酸は、3つの塩基を読み取ることでタンパク質を作る
コドンのほとんどは20種類のアミノ酸に振り分けられ、1種類のアミノ酸に対していくつものコドンが存在している
相補性
アデニン (A) - チミン (T)
グアニン (G) - シトシン (C)
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金属材料
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金属材料の特性
密度 ... 銅 > 鉄 > アルミ
電気抵抗率 ... 鉄 > アルミ > 銅
融点 ... 鉄 > 銅 > アルミ
自由電子
金属の塑性は、金属原子間の自由電子の存在によるもの
金属の電気伝導率は、高温になるほど低くなる(高温下では自由電子の運動が激しくなるので)
金属の熱伝導は、格子振動(フォノン)よりも自由電子によってより効率的に行われる
不動態皮膜
金属の表面に生じる酸化皮膜(不動態皮膜)が金属を腐食から守っている
不動態金属
不動態皮膜を生じる金属
ステンレス、アルミニウム、クロム、チタンなど
変形
室温下では、変形が進むにつれて格子欠陥が増加し、加工硬化していく
加工硬化した金属を加熱すると、増加した格子欠陥が減少し、加工前の強度に近付く
増加した格子欠陥の減少を目的とした熱処理を「焼きなまし」という
疲労破壊
材料が長期間に渡って継続的に応力を受けることで材料の強度が低下する現象
繰り返し負荷により、最終的には破断に至る
腐食
乾食 ... 空気や反応生成ガス、燃焼ガスなどのガス中に生じる
浸食 ... 水などの液体で生じる
応力腐食割れ ... 腐食作用と引張応力が重なった現象
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環境・エネルギー・技術に関するもの
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環境関連法規・条約
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環境基本法
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循環型社会形成推進基本法
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廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)
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資源の有効な利用の促進に関する法律(資源有効促進利用法)
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容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律(容器包装リサイクル法)
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特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)
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食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律(食品リサイクル法)
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建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)
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使用済自動車の再資源化等に関する法律(自動車リサイクル法)
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国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)
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有害廃棄物の国境を越える移動及びその処分の規制に関するバーゼル条約
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大気汚染に関する環境基準
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生物多様性の保全
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地球環境の保全
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地球温暖化対策の推進に関する法律(温暖化対策推進法)
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温室効果ガス
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二酸化炭素
メタン
一酸化二窒素
ハイドロフルオロカーボン類
パープルオロカーボン類
六ふっ化硫黄
三ふっ化硫黄
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京都議定書
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排出量取引
共同実施
クリーン開発メカニズム
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エネルギー
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燃料電池
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電気二重層キャパシタ
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電気二重層キャパシタの基礎(前編) 電気二重層キャパシタって何?
電気二重層キャパシタ(EDLC)
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二次電池
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二次電池の基礎知識
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科学史・技術史
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興味ないのでパス(爆)