ロードバランサのバックアップの現在との差分(No.1)

バックアップ一覧
差分を表示
ソースを表示
バックアップを表示
ロードバランサへ行く。
- 1 (2017-04-09 (日) 20:47:25)

追加された行はこの色です。
削除された行はこの色です。

#author("2019-01-15T03:58:11+00:00","default:admin","admin")
*ロードバランサ [#a4c929e5]

-[[ロードバランサとは？:http://www.keyman.or.jp/search/network2/30000695_1.html?vos=nkeyadww10001881]]

*市販製品 [#h3b755fc]

-[[F5名指し！仁義なきロードバランサー戦争が見えた:http://ascii.jp/elem/000/000/529/529391/]]

** [[F5ネットワークスジャパン:http://www.f5networks.co.jp/]] [#z2275c0c]

** [[A10ネットワークス:http://www.a10networks.co.jp/]] [#vfcfedb7]

** [[ブロケード・コミュニケーションズ・システムズ:http://www.brocadejapan.com/index.php]] [#dd3dd70a]


*オープンソースソフトウェア [#wbb39fd0]
**GLB Director [#c1552a57]
-[[GitHubがオープンソースのソフトウェアロードバランサー「GLB Director」を公開:https://gigazine.net/news/20180809-github-load-balancing-director/]]

**Katran [#r332828c]
-[[【OSS】Facebook、ネットワークロードバランサー「Katran」をオープンソース化---高性能、Facebook内で稼働中:https://www.ossnews.jp/oss_info/article.html?oid=8758]]

**[[UltraMonkey:http://www.ultramonkey.org/]] [#b954fbd8]

**[[UltraMonky-L7:http://sourceforge.jp/projects/ultramonkey-l7/]] [#k9538bc1]

UltraMonkey-L7は、OSI7階層モデルの第4層（Layer4）までの情報に基づいた負荷分散ソリューションである従来のUltraMonkeyを応用して、第7層（Layer7）までの情報に基づいた負荷分散機能を実現する。

この機能拡張は，独立行政法人 情報処理推進機構（IPA）の2004年度下期に公募されたオープンソースソフトウェア活用基盤整備事業によりNTTコムウェアが実施したもので、2005/10/19に無償公開されている。

-[[オープンソース負荷分散ソフト「UltraMonkey」がSSL対応，CookieやURLに基づく振り分け機能も:http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20051019/223092/]]
-[[Think ITの記事:http://www.thinkit.co.jp/pr/nttcomware/6/2/050908_3.html]]

** [[Pound:http://www.apsis.ch/pound/]] [#o10d1513]

*** 設定ファイル例 [#ca6236f4]
※ 1.x系と2.x系で書き方が変わっているので注意

■ /usr/local/etc/pound.cfg
 ListenHTTP
   Address 192.168.255.xxx
   Port 8080
 End
 
 Service
   BackEnd
     Address 192.168.255.xxx
     Port 80
     Priority 1
   End
   BackEnd
     Address 192.168.255.yyy
     Port 80
     Priority 2
   End
 End

-[[Pound で負荷分散のお話:http://eitaro.subject.jp/archives/46]]

ロードバランサ のバックアップの現在との差分(No.1)

ロードバランサのバックアップの現在との差分(No.1)