#author("2017-04-13T20:59:17+09:00","default:admin","admin")
#author("2017-04-14T17:25:25+09:00","default:admin","admin")
-[[Node.js を5分で大雑把に理解する - Qiita:http://qiita.com/hshimo/items/1ecb7ed1b567aacbe559]]

*インストール・設定 [#eddd5122]
-[[Macにnode.jsをインストールする手順:http://qiita.com/akakuro43/items/600e7e4695588ab2958d]]
-[[Node.jsとnpmのアップデート手順（Mac・nodebrew）:http://www.stdio.jp/entry/node_js/update-mac-nodebrew]]
-[[nodebrewで任意のバージョンのNode.jsをインストールして、そのバージョンを指定して使う:http://dev.classmethod.jp/server-side/node-js-server-side/nodebrew-install-node-js-and-specify-using-version/]]

-[[Nginx を Node.js のリバースプロキシとして使う:http://dotnsf.blog.jp/archives/1058466329.html]]

*npm [#ye1674d5]
-[[フロントエンド開発の３ステップ（npmことはじめ）:http://qiita.com/hashrock/items/15f4a4961183cfbb2658]]
-[[グローバルにインストールしたnode moduleがnot foundになる時の対処:http://qiita.com/joe-re/items/12987cdeee506dea3889]]

 $ npm init
-このディレクトリ下は npm が管理下に置く！」宣言
-いろいろ英語で聞かれるが、とりあえず全部エンターキーを押しても問題ない
-終了すると、ディレクトリ直下にpackage.jsonが作成される

 $ nom install [パッケージ名]
-node_modulesというフォルダ下に、ライブラリが保存される

 $ npm install [パッケージ名] --save
-package.json内に取ってきたライブラリが追記される

 $ npm install -g [パッケージ名]
-グローバルインストール（npmのインストール場所にパッケージをインストール）
-主にターミナルで利用できる便利ツールをインストールするために使用
-[[npmで入る便利ツールまとめ:https://gist.github.com/hashrock/7fdf1b937e1eb5de796d]]

 $ npm run [タスク名]
-package.json内に書かれたシェルスクリプトを実行
-npm run だけを実行すると、現在どんなタスクがpackage.json内にあるかを一覧表示

-例：タスク build を package.json に記述
 {
   "scripts": {
     "build": "browserify src/main.js > build/bundle.js"
   }
 }

 $ npm root -g
-グローバルのnode_modulesディレクトリのパスを表示

 $ npm bin -g
-npmがグローバルで使用しているディレクトリを表示

 $ npm start
-HTTPサーバを起動
-最低限の設定が必要 => [[npm startでWEBサーバを起動させる最小限のこと:http://qiita.com/armorik83/items/0658f4a6c75270da726a]]
-[[Node.jsのhttp-serverっていうコマンドラインのウェブサーバーが便利:https://firegoby.jp/archives/5706]]
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