Auth0

基本機能

シングルサインオン

ユニバーサルログイン

  • Auth0でホスティングされたログインページ
  • ログイン状態の管理も含め、独自で実装するコードを少なくできる

多要素認証(MFA)

  • アダプティブ多要素認証 ... リスクが高いと判断されたログイン時にのみ表示されるため、企業は強固なセキュリティを維持しつつ、ユーザーにシームレスな体験を提供することができます。
  • ステップアップ多要素認証 ... よりリスクの高い情報にアクセスしようとする場合に、より強力な認証をユーザーに要求することができます。

異常検出機能

M2M認証

パスワードレス認証

  • WebAuthn?ベースのパスワードレス認証

RBAC (Role-Based Access Control)

ログ

セキュリティ

採用事例

Oktaによる買収

  • ID管理分野でOktaによるAuth0の買収が完了、両サービスは今後も継続
    • Oktaは、IDaaS「Okta Identity Cloud」を提供している。Salesforce.comやOffice 365などのSaaSや業務アプリケーションにアクセスするためのID情報(アカウントとアクセス権限)をクラウド上で管理できる。
    • エンドユーザーは、Oktaのクラウドを介して、SaaSなどにSSO(シングルサインオン)でログインできる。
  • Auth0は、開発者に向けて、Webサービスに認証・認可の機能を組み込むためのサービスを提供している。
  • 認証・認可の機能として考えられるフル機能を、開発者みずから開発することなく利用できるとしている。
  • SDK(ソフトウェア開発キット)を提供しているほか、構築済み画面のサンプルなどを用意している。ID連携によるSSOにも対応する。

フレームワーク

React

Vue.js

Svelte

AWS連携

Okta

ZITADEL:?

Firebase Authentication


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Last-modified: 2023-04-14 (金) 08:21:31 (551d)