AWS 認定

役割別認定資格

ベーシック

クラウドプラクティショナー

  • AWSの基本的な概念や、AWSのベーシックなサービスの特長、請求・アカウントマネジメント・料金モデルなどに関する理解が問われる
  • エンジニアだけでなくマネージャーや営業など様々なポジションを対象とした認定であるため、問われる知識の範囲は意外に広い

アソシエイト

AWS認定 ソリューションアーキテクト-アソシエイト

AWS認定 デベロッパー-アソシエイト

AWS認定 システムオペレーション(SysOps?)アドミニストレーター-アソシエイト

プロフェッショナル

AWS認定 ソリューションアーキテクト-プロフェッショナル

  • AWS認定の中で最も幅広いIT関連の知識が問われる
  • 各種AWSサービスは当然のこと、ネットワークやデータベース、はたまたマイクロサービスや機械学習など様々な知識が必要
  • 問題文が全体的に長く、5行以上の問題も少なくない

AWS認定 DevOpsエンジニア-プロフェッショナル

専門知識認定資格

  • 受験には、クラウドプラクティショナーもしくはアソシエイト認定のいずれかを取得している必要がある

AWS認定 データ分析 – 専門知識

AWS認定 高度なネットワーク-専門知識

AWS認定 セキュリティ-専門知識

AWS認定 機械学習-専門知識

AWS認定 Alexaスキルビルダー-スペシャリティ

  • Alexaのスキル開発に関する知識が問われる
  • Alexaスキル開発に関して知っていれば解ける問題が多い

AWS認定 データベース-専門知識

学習方法

  • オンライントレーニングや書籍を中心にインプットしAWS公式のサンプル問題と模擬試験を完璧に理解するまで復習する

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Last-modified: 2023-03-02 (木) 13:38:50 (421d)